「あるを尽くす」って、私にはなにもないのだけれど・・・

「あるを尽くす」って、私にはなにもないのだけれど・・・

はじめまして。よぎふると申します。

このブログでは自分の「ある」を見直すことで少しでも気楽に生きていければいいなぁと思い、

立ち上げました。

「あるを尽くす」とは

私の住む信州には『あるを尽くす』という言葉があります。

宴会などの席で「ふるまわれた料理を残さずいただきましょうよ」という意味です。

また、食べ物に限らず今あるものを大切にするという精神がお気に入りの言葉です。

この『あるをつくす』は、以前キリンビールさんが「一番絞り」の信州バージョンの宣伝で取り上げて

いただいた時に方言だって知りました・・・。

よそではこういう言い回しはないそうですね。

 

「あるを尽くす」よぎふる的解釈

目の前にある料理を食べつくす

持っているものを使いつくす

自分にあるものを活かしつくす

 

こんな感じで私は「あるを尽くす」をとらえています。

私は「他人にはあるけれど自分にはないもの」を見てしまうと、悶々としてしまうことがあります。

例えば、

  • お金(現在の収入 自由になるお金 お金に対する健全な考え方 ・・・)
  • 家庭(伴侶・子供の有無 家族仲 育った環境・・・)
  • 仕事(やりがい 収入 職場環境・・・)
  • 容姿(若さ 見栄え スタイル・・・)
  • 性格(積極さ 人当たりが良い 好感がもてる・・・)
  • 健康(ストレスの有無 気分や体調の良し悪し・・・)
  • 人間関係(友人の数 人付き合いのうまさ・・・)
  • 経験(学生時代や若いときの良い思い出を伴う経験の数・・・)
  • 能力(仕事のスキル 得意なこと 自慢できること・・・)

などなど。いろいろあります。

 

意識してそれらに目を向けているわけではないのに、なんとなく気になってしまい、

自分に対する「物足りなさ」を感じると生きていくのが窮屈になってしまいます。

自分にないものにばかり焦点を当てると気分は良くないし、いいことも起きないかもしれない・・・。

そこで、「おーっ(゜o゜) 」と響いたのがこの言葉だったんです。

 

『あるを尽くす』

 

ないもの見ていてもしょうがない。今の自分のもち札で勝負するじゃん!

そんな感じでこの言葉が少し元気にさせてくれるのです。

 

そうは言っても私に何があるのよ?

趣味や興味のあることはいくつかあるのですが、そのどれも「これだけは負けない」

という域には達していません。得意なことや自慢できることもないですよ。

大そうなことは本当に何もないですが、善し悪しはともかく私の特徴を洗い出してみると・・・

 

・早起き(6:00時前)歴30年以上・・・いまは朝3:00起床 

・腰痛歴30年以上・・・ここ10年くらいはかなり良好 

・さまざまな腰痛対策の実施 

・朝ヨガ歴10年以上・・・腰痛対策のひとつ 

・プール通い20年・・・これも始めは腰痛対策 

・なんちゃってベジタリアン(肉類不食)20年 

・ベジタリアン料理の研究 

・ダイエット成功経験あり・・・2011年に-7kg 現在もそこそこ維持 

・多言語自然習得活動(ヒッポファミリークラブ)参加歴13年 

・手作り化粧品(化粧水・フェイスオイル)愛用 

 

と、小さなことなら少しはあるかもしれない。

しかし、洗い出したらただの変わり者が明らかになってしまっただけのような・・・。

 

どんなに弱小なもち札でも、今の「ある」で勝負する!

昔話に「わらしべ長者」ってありますよね。

『昔、ある貧乏な男がいました。

ある日受けた観音様の啓示にしたがって、最初に手にしたわらしべ(藁)を大切に持ち

物々交換していくと最後にはお屋敷を手に入れて裕福に暮らしました。』

というお話しです。

わらしべ長者:わらしべに結んだアブとみかんの交換

わらしべ → わらしべに結んだアブ → みかん → 反物 → 馬 → お屋敷

そこで「わらしべ長者」みたく、

なんの役に立つかわからないわらしべのような私の「ある」をブログを書いていくことによって、

アウトプットとインプットを繰り返し、少しずつお屋敷のような

大そうな「ある」に育てることを目指します。

 

ある日ふと、普段の生活で自分の思いや考えを表現することをしていない状況に

「このままじゃボケちゃう!!」

と漠然とした危機感に襲われてしまいました。

それで全く予想もしていなかったブログを立ち上げてしまいました。

ブログのなんちゃらもよくわかっていないし、知識もスキルも何もないんです。

今はまだ「お屋敷」までのビジョンすらないのにです。

 

ブログを立ち上げることが私とっての「観音様の啓示?」なのかもしれません。

 

まずは小さな「ある」を見つけてもち続ける。

この「ある」を活かし尽くしましょう。

 

では、ごきげんよう (^_^)/~

 

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