激痛再び!久しぶりの腰痛発作 何でそうなったか考えてみた

激痛再び!久しぶりの腰痛発作 何でそうなったか考えてみた

こんにちは。よぎふるです。

私の腰痛歴は30年以上になりますが、現在は痛みを感じずに生活できています。

突発的な痛みもここ9年くらいは発生していませんでした。

しかし、なぜか最近半年の間に2回も発作を起こしてしまったのです。

以前このブログで

「あれから9年経ちますがもう大丈夫です。」

なんて大きなこと言っていてこれですから、
どうしてこうなったか自分を納得させないと気が済みません。

「プールやヨガ・整体などの普段の腰痛対策を続けているのになぜ急に発作が起きたのだろう?」

「なぜこの短期間に2度も痛くなってしまったのだろう?」

これを機にもう一度自分の腰痛とちゃんと向かい合ってみることにしました。

 

激痛!腰痛再発ストーリー

 

腰痛になる経緯は人それぞれで同じ人でも毎回違ったストーリーを持っています。

「自分の腰痛を人様に話すなんて恥ずかしい・・・。」

そのように思っていましたが、私自身が他の方の腰痛体験を読んだり聞いたりしたときに

「自分だけが痛いんじゃないんだ!」

と、なんとなくほっとした感じがありました。

もしかしたら、自分の苦痛も誰かのお役に立つかもしれません。

 

1回目の痛みは仕事中にきた!

もう9年もの間腰痛の急激な痛みは体験していませんでしたから、突然のことでかなりびっくりしました。

その頃は少し仕事が忙しい時期でした。気分もなんだか焦っていたかもしれません。

その日はいつもと変わらない仕事内容でしたが、立ち作業をしているときにだんだんと腰に違和感が出始めました。

別に長時間立っていたわけではありません。

腰を捻ったり、中腰になったり、重たい物を持ったりしたわけでもありません。

それなのに腰の違和感はだんだんとはっきりわかる「痛み」に変化していきました。

「大丈夫、大丈夫。もう腰はずいぶん前に治っているんだから・・・。」と自分に言い聞かせていました。

しかし、痛みはひどくなっていき、そのうちに前かがみが出来なくなってきました。

歩くときに腰が曲がってきました。座ったら立てなくなりました。

これはもう昔いやと言うほど経験した「椎間板ヘルニア」と診断されたときの痛みです。

久しぶりの再発に「こんなに痛かったっけ??」と耐性のない自分に情けなくなりました。

仕事どころではなくなって、早退していつもの整体で診てもらいました。

「こんな激痛を昔はずーっと感じていたんだぁ」

「よく耐えていたなぁ」

と久しぶりの激痛に感慨深げにもなってしまいましたが、実際は思うように動けなくてそれどころではありませんでした。

結局、今までどおりになるまでに1ヶ月ほどかかりました。

 

2回目は連休明けの出社で朝礼の後!

久しぶりの発作から半年ほど経った連休明け出社の初日でした。

朝礼後、座っていた椅子を元に戻すために少しかがんだら、

「ピキッ!!」

腰から音はしませんでしたが、明らかに傷めたのがわかりました。

「またかよっ!!この前やったばかりじゃん!!!」

さすがに連休明け朝一に早退するわけにはいきません。

周囲には何も言わず静かに過ごしていましたが、

まっすぐ立てない、歩けない、荷物は持てない、階段は手すりにつかまらないと上れない・・・。

どう見ても様子が変でばればれでした。

「もう、職場の人にばかにされてもしょうがない!」

なんとか1日耐えましたが、翌日は会社を休みました。

いつもの整体の先生にお世話になって動けるようになりましたが、2週間くらいは右腰の筋肉が固まった感じで歩くのにも身体が傾いているのがわかりました。

 

半年の間に2回も腰を痛めてしまったことに、情けないやら悔しいやら悲しいやら・・・。

腰の痛みよりも心の痛みを感じました。

 

「腰痛は<怒り>である」 を読み返す

 

こんにちは。よぎふるです。腰痛対策や治療法にはさまざまなものがあり、痛みに悩まされている方はいく...

 

長谷川淳史著「腰痛は<怒り>である」は私が激痛で苦しむときにいつも枕元に置いてある本です。

しばらく痛みがなかったので読んでいなかったのですが、

「どうして腰痛が再発したんだ?」と納得ができなかったので読み返しました。

 

慢性的なストレスが腰痛を引き起こす

腰痛の原因は日常生活上のストレスによる「向き合いたくない心の痛み=怒り」

とあります。

腰痛が再発したからにはどこかに「怒り」を溜め込んでいたのです。

 

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腰痛再発のときの自分の気持ち・考え

 

 

なぜ9年間調子が良かったのに、半年という短期間で2回も激痛に見舞われたのか考えてみました。

まず、9年前と現在では勤めている会社・仕事内容が違います。

以前は地元の大企業の派遣社員として働いていましたが、現在は小さな会社で正社員です。

小さい会社ながらも正社員として働けているので、「派遣社員よりも安定して良いよね」と思っていました。

しかし正直なところ仕事内容としては派遣社員時代の方が合っていました。

自分に合っていたのでその仕事は好きでした。

一方、現在の仕事は正社員であることを優先条件にしてしまったため自分に合うかどうかは二の次にしてしまいました。

新卒で就いたときの仕事分野に近かったので「大丈夫かな」と思っていましたが、得意でもなければ好きでもなかったのです。

現在の仕事に就いて3年になりますが、日々悶々と過ごしていることを正直に認めなくてはなりません。

こんな気持ちでいると身体にも良くないかもしれない。

最近そんなことを考えるようになりました。

 

腰痛再発の原因のひとつはストレス

私は小学校6年生のときに初めて腰を痛めてから、

「私は腰が弱い。一生付き合っていかなければならない。」

とずっと思ってきました。

 

こんにちは。よぎふるです。私のあまり自慢できない『ある』のひとつに「腰痛」があります。小学校6年生...

 

しかしよくよく振り返ってみると、

腰痛がひどかった時期は何かしら現状が嫌だったりストレスを抱えていた

ことが思い出されるのです。

 

  • 小学校6年生で初めての腰痛:体育の器械体操が大嫌いだったので休みたかった
  • 20歳でぎっくり腰:3日後にせまった新入社員研修に緊張していた
  • 椎間板ヘルニアの激痛に耐えた25歳頃:希望した機械設計業務に携わるも本当は苦手で自分には合わないとわかっていた
  • 今回久しぶりの再発:現在の好きになれない仕事をこの先定年まで勤めるなんて無理かもしれないという不安

 

腰痛の原因は「ぎっくり腰」や「椎間板ヘルニア」であり、「それらを繰り返してきていたので腰が弱くなって痛い」とずっと思っていました。

なぜ、「ぎっくり腰」や「椎間板ヘルニア」になったかと言えば「腰が弱いから」であり・・・

もう堂々巡りです。

そのとき感じている痛みに意識が集中すると

「腰痛の原因は腰にある」

と思っても仕方ありませんが、

実は日常生活で感じているストレスが「怒り」に変わり「痛み」として表現されていたのです。

 

まとめ ストレスを侮ってはいけない

 

 

今回、この振り返りがなければ自分の腰痛とストレスというのがこれほど結びついているとは気がつきませんでした。

腰痛とストレスと言えば、

「腰が痛いから身体が思うように動かなくてストレスを感じる」

と思っていましたが、そもそも腰痛を発症させるほどの強いストレスと怒りを感じていたのです。

それが、今回2度も激痛となってやってきたのです。

「今の仕事がこんなにも嫌なんだよ!合わないよ!」

と思っている自分を先ずは認めて許してあげたいです

今の環境をすぐに変えることはできないとしても、ストレスを感じる状況をなんとかしないと・・・

第三弾の腰痛がやってきてしまうかもしれません。ひゃ~っ!

 

では、ごきげんよう (^_^)/~

 

 

 

 

 

 

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