体重減少が全てじゃない!老けずに痩せるアラフィフに向けた身体づくり

体重減少が全てじゃない!老けずに痩せるアラフィフに向けた身体づくり

ダイエットというものは幾つになっても身近な人生のテーマです。

私は子供の頃から体格がよかったので痩せている人を見ていつも羨ましく思っていました。常に「痩せたい」と思ってもなかなか痩せず、成長期はごはんがおいしくすくすくと育っていきました。

本格的に痩せたのはアラフォー39歳のときでした。生まれて初めて7kgも痩せてサイズも小さくなって驚いたのを覚えています。その後8年経って最近ゆっくりと体重が元に戻り始めているのです。

「また痩せなきゃ」とは思うのですが、「前回のような痩せ方をもう一度体験するのがいいのか?」とも考えるようになりました。

「アラフォーとアラフィフが同じダイエットでいいのか?」という疑問です。

アラフォーが8年も経てば身体も変わってくるはずです。痩せにくくもなっているでしょう。体力も落ちているかもしれません。本当に「ただ体重を減らす、見た目のいい数値にする」だけでいいのかしら?となるのです。

この年になって急激に痩せると「病気じゃない?」と周囲に心配されます。顔の皺も深くなります。

健やかで若々しく、できれば美しく年齢を重ねていくためにアラフィフに向けた身体づくりを考えます。

 

なぜ太ったか

1年前に比べると3~4kgほど太りました。このまま油断していると完全に元に戻ってしまいそうです。健康診断までに何とかしたいです。何か手を打たなければなりません。なぜ太りだしたかを思い返します。

体重計が壊れた

 

 

体重は毎日決まった時間にチェックするほうがいいでしょう。毎日確認することでわずかな体重の増減にも敏感になり、食事や運動のコントロールがすぐにできます。

体重計の電池が切れたので代えたのですが、代えてしばらくたってまた切れてしまいました。そろそろ寿命です。新しい体重計を買わずにいた間、体重チェックがおろそかになってしまいました。

やっと新しい体重計を買って体重を量ってみてびっくり!思いのほか太っていました。

実は体重計に乗らなくても太ってきたことはなんとなくわかっていました。しかし数値で確認していないので大したことないと思っていたのです。

体重計の数値と肉付きがよくなった胴回りを見比べながら現実を噛みしめました・・・。

 

やっぱり食べ過ぎ

 

 

平日は大丈夫なのですが、週末になると食べ過ぎてしまいます。お腹がすく、お腹が鳴るということが平日より起こらなくなります。

食べ過ぎるのは金曜日の晩から日曜日の晩までの2日半弱。

反省して月曜日から金曜日の夕方までは食生活をコントロールできます。少し体重が落ち着いてきたかな?と思った頃また金曜日の晩からの食欲全開モードに突入してしまいます。

恐らくこの週末の2日半を「週末断食」にあてればすんなり痩せるのかもしれませんが、まるで逆をやっているので除々に太っていってしまうのです。

また、連休やクリスマス、お正月、旅行などのイベントでおいしいものを好きなだけ食べてしまった後にケアをしなかったので余分なお肉が蓄積されていきました。

 

自分の後姿を見たことありますか?

 

再び痩せたほうがいいなと思ったきっかけは体重の増加の他に「自分の後姿に驚愕した」からです。

とある会に参加しているときに撮られた写真の中に後姿の自分が写っていました。

首から肩、背中にかけての姿が「まるまる」としているのです!!

「なんだこの肉付きのいい身体は!!!」

鏡でチェックするのは自分の正面や横向きの姿のみ。背中なんて確認しません。

そこで思い出したのが39歳で痩せたときに

「背中がスッキリしたね」と言われたことがあるのです。

意外と人の後姿は見られています。

痩せたいならこのポイントも押さえたほうがいいでしょう。

 

目指すのはどんな姿?

 

 

完全にリバウンドしてしまう前に手を打たなくてはなりません。

体重が増えて明らかに身体の肉付きが良くなりました。キツイと感じる服が増えてきました。しかし体重を減らしたら再び服を余裕で着られるようになるのかも心配なところです。

8年前に痩せたときにがっかりしたことがあります。7kgも痩せてサイズダウンもしたのにあまり胴回りがきれいにならなかったのです。もっとぺったんこなお腹になると思っていたのに・・・。

その経験から体形・スタイル・ボティラインといわれる面を重視したほうが体重の増減を気にするよりもいいのではないかと考え始めました。体重が自分の理想でも今まで着ていたお気に入りの服が合わなくなってしまっては意味がありません。

  • 好きな服をキレイに着こなせる
  • 後姿をスッキリさせる
  • ボディラインを整える

こんな感じで理想の姿を明確にしてダイエットに取り組むと体重の減少のみにこだわる必要はなくなります

体重よりもスタイルがよく身体の調子がいい

こんな姿を目指したいです。

 

痩せると老けるお年頃

 

 

ダイエットをしていて体重がどんどん落ちていく時期がありました。今までにない経験だったので「もっと減らしたい」となり更に食事も減らしていきました。体重の数値は減ったけどお尻の肉も必要以上に減ってしまいお風呂で座ると骨が当たって痛いのです。なんだか以前よりもみすぼらしい感じになってしまいました。

それに痩せてしまうと本当に寒いのです。お風呂に浸かっていても温まらないし、夏でも暑いと思いませんでした。ちょっと病的です。痩せたと同時に筋肉も落ちてしまったのです。「筋肉は熱を発生させる」とか「冷え性の人は筋肉をつけるように」といわれるのがよくわかりました。

年齢を重ねていくときに一番大切なことは、自分の身体でちゃんと動けることです。

「まだそんなに年じゃないよ」と聞こえそうですが、むやみに減量すると筋肉も落としてしまい動けなくなってしまいます。筋肉なんてなかなか簡単につきません。ダイエットと同じで日々の地道な努力が必要です。年齢を経て動けなくなってからでは遅いのです。

筋力が衰えてしまうと

  • 美しい姿勢が保てない
  • 颯爽と歩くことができない
  • 胴回りがたるんでしまう
  • 腕や足が弱々しい

などの老け要素が増えてきます。

20代の身体と違うのでアイドルやモデルのような体重を目指しても非現実的です。若い人は少々痩せすぎでもキレイでいることが可能ですが、アラフォーを過ぎてアラフィフに向かう身体が必要以上に体重を落としてしまうと顔や首の皺が深く目立ってきたりして実年齢以上に老けて見えます。

また、必要な栄養まで削って食事制限してしまうとお肌が荒れたり乾燥したりしてしまいます。それがさらに皺を目立たせるのです。

 

自分らしく美しくあるために

 

 

じゃぁ、アラフォーを過ぎて痩せると老けるってこと?

若いときと同じように体重の減少にばかり目を奪われていたらそれは「YES」になります。

アラフォーからアラフィフにかけてのダイエットは文字通りの食事制限・食事療法で体重を減らしていくだけでは、体力・筋力も減るので同時に若さも失われていきます。

ダイエットで大切と言われている「食事・運動」についてしっかりと取り組んでいかなくてはならないのは若い世代だけでなくむしろ体力が衰えてきているアラフォーを過ぎてアラフィフに向かう世代なのです。

食事・運動について考えなくてはならないのはダイエットだけでなく健康を意識したときも欠くことができない要素です。体重が適正以上に増えて太ってしまっては見た目だけでなく体調にも影響が出ます。

痩せた身体 = 美しい のではなく

健やかな身体 = 美しい とし、理想の自分の姿をを作っていきたいものです。

 

まとめ

体重減少にこだわるのでなく、体力・筋力もつけて健やかで美しい身体を目指すのがこれからアラフォーを過ぎてアラフィフに向かう人のダイエット・身体作りです。

体重減少にこだわらないからといっていつでも好きな物を好きなだけ食べ続けることがいいわけではありません。太ってしまった裏には明らかに生活習慣の乱れ・食べ過ぎ・カロリー過多があるはずです。

「食べていないのに太ってしまう」はありえません。

それを言えてしまうのは、自分の食生活や身体に向き合っていないからです。

アラフィフに向かう世代が理想の体形を目指すには若いときよりも自分の生活習慣に向き合っていかなければなりません。残念ながら食事・運動に今までよりも気を使わないと結果が出てこないのです。

「体力も落ちてきているから運動なんてムリ!」ではなく、体力が落ちてきているからこそできる範囲での日々の地道な努力が必要になってきます。

年相応のベストな状態を目指したら、結果として実年齢よりも若い姿が手に入れられるかもしれません。

 

では、ごきげんよう♪

 

 

 

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